こんにちは。
この円高、何かメリットをとなると、
個人では、海外での買い物です。
海外出版社の楽譜、
結構購入しました。
作曲で一番の教科書・参考書といえば、
やはり、歴史に残された天才たちの作品です。
いつ見ても、様々な発見があり、触発もあります。
海外通販の場合、
商品を発送した旨のメールがないことが多い、
とは聞いていたのですが、
今まで、そのようなことがありませんでした。
だが、つい先日、購入した楽譜出版社が、
初めて、発送したとのメールのない出版社でした。
これは不安になるものですね。
きちんと注文が入っているのかも、わかりませんし。
ドイツ語圏の国の出版社でしたが、
ドイツ語では自信がなかったので、
英語にて配送状況を聞いてみました。
英語で返信をいただけ、
配送済みで待つだけでしたが、
なかなか届きません。
配送を海外宅配業者にてお願いしているのですが、
FedEx、UPS、DHLから相手方が取引のある業者となるため、
どこから届くかは、出版社・楽譜店によって、
事前にわかったりわからなかったり。
今回、この3社でも、
配達日数に差があることがわかりました。
長野県は、工場が多いせいか、
この3社の営業所は、県内にもあり、
まだ早いそうです。
作曲で一番の教科書・参考書といえば、
やはり、歴史に残された天才たちの作品です。
是非、色々とご覧になってみて下さい。
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